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 ふと、小中学生の頃は気象痛も生理痛もなかったなあ、と思った。今は気圧の影響をもろに受けるので不思議。今年はずっと体調が優れないのも不思議。でもようやく風邪症状が落ち着いてきたから、心まで晴れてきた。あとは長きに渡るえずきが治ってくれたら嬉しい。自分では逆流性食道炎か自律神経の乱れからきていると睨んでいるけれど、どうだろう。今飲んでいる漢方薬が早く効いてくれることを願うばかり。チケットを買って楽しみにしていたライブにも行けなくて悔しい思いをしたので、やっぱり健康が第一。

 もしも犬と暮らしていたら、頻繁に吐きそうになっている私を見て心配して駆け寄ってきてくれたりするんだろうか。最近はよく、犬と暮らす妄想をする。妄想上の犬は、白いポメラニアンだったり、白黒のボーダーコリーだったり、黄金色のゴールデンレトリバーだったりする。同時に、そこに猫もいてほしいなと思う。猫は昔から黒猫に強く惹かれる。でもSNSで子猫の写真や映像を目にする度、黒猫は少ないなと思う。その希少性も良いのかもしれない。子猫は皆、驚くほど脆そうな四肢をしていて、体毛がぱやぱやしていて、まだ身体の動かし方に不慣れな様子で、どこかぎこちなくて、それでいて懸命に動いていて、愛らしい。思わずぎゅっと抱きしめたくなって、涙が出てくる。犬や猫ってどうしてこんなに可愛いんだろう。そんな話をよく姉ともする。この間は、お金が沢山あったら動物を飼うか否か、という議題になって、結局飼わないという結論に至った。やっぱり自分のことで精一杯なうちは難しいだろうから。来世では白くふわふわの犬と、黒くて艶々な猫と暮らしたい。


 最近は三宅香帆さんの評論をよく読むようになった。ものすごくコンスタントに本を刊行されているのがすごい。あと時間の使い方がお上手そうなので、コツを知りたい。SNSをこまめに更新されていて、本を沢山読まれていて、そして沢山本を出されている……すごい。

 少し前に好きなアイドルができて、それはそれで楽しくしていたけれど、推すことの難しさを感じるようにもなっていて。そんなときに三宅さんの本を読んで、少し心が軽くなった。私は好きな人や作品が多いから、どこにどれだけ熱を注ぐか、注げるかを、時には取捨選択しなくてはならなくて苦しかったのだけど、自分だけの言葉を抱いて、揺らがずにいよう!と思えた。ステージで歌って踊るあの子のことは好きだけど、直接お話することに関しては勇気やそれほどの興味を持てなかった。でも、それでも良いんだと思う。


 先日は、好きな声優さんの朗読劇に行ってきた。音声できちんと楽しめるかどうかという不安があったけど、公演時間が一時間と短かったこと、最前席で演者さんの顔がよく見えたことで、表情や動作でも物語が染み込んできたのが良かった。音声作品になかなか集中できない自分でも、ちゃんと理解できた。

 また台風が来るみたいだから、情報をこまめにチェックして、備えたい。そして試験まであと一週間ほどなので、自分を追い込んで頑張るぞ。